ちのっぷすの珠玉の絵本たち

記念すべき第一号に選んだのは

「どんなにきみがすきだかあててごらん」

これはもう大好き過ぎて言葉にできないほど。

《読書覚書》から抜粋してコピーします。

邦題「どんなにきみがすきだかあててごらん」に出会ったのは、伊万里の図書館だったか、もう忘れたけれど、読み聞かせボランティアをしていた（今もたまにはやってますが）関係で、何度も読んだなぁ。

絵も色使いもお話も全部好きです。あまりにも気に入ったので手元に置いておきたくて、アマゾンで洋書版を買ったのです。もう何年も前の話になりますが・・・。

でも、実はまだしっかりと読んではいない・・・んですよね。

Guess how much I love you 以外。今年中に読んでおきたいと思います。

ということで、読書日記はいったん終了！

ーとここまでがコピー。以下に洋書版貼り付けておきますね。

私が購入したのはこちらの方、春夏秋冬4冊セットです。実はまだ全部は読んでいません。

上の方で今年中に、と書いているのはその時点の事なので、2017年のこと。ひぇっ！

それから何年経つことやら・・・そんなノンキなこと言ってないで「今日中に」読んでおきたいと思います。

いやいや、それすらノンキすぎ「今！」直ちに読みます！

・・・・・・・・・・・・・・・・（一応意味ある点々）

読了！

1冊数分しかかからないので、ものの20分もあれば読み終えられたものを一体何年ほっておいたのでしょうね。我ながら呆れる

思えば人生こんな感じで・・・おーっと反省はこのくらいにして感想でしたね。

いやあ、もう良かった、最高！

よくこんなお話思いつくなぁ。他愛のないセリフの中に深い、深い・・・なんだろう、やっぱり愛かな。愛が満ち満ちてる・・・天邪鬼な私が素直に「大好き！」と公言できる素敵な絵本です。